スペイングラナダの日本人妻 出産体験編!

30才。スペイングラナダ在住。スペイン歴8年。
私の住んでいるグラナダは、スペインの随分と南の方です。
世界遺産アルハンブラ宮殿のあるところ。地方都市ですが街中に住んでいるので、デパートにカフェ・各種レストラン・生活の全てのものが徒歩圏内にあり大変便利です。アパートの4階に住み(ヨーロッパでは1階は0階)0階には、保育園・英語教室・カフェにジャパニーズレストランがあります。このレストランは、私の旦那さんがやっています。

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さて、私はここグラナダにやってきて8年。大学卒業後にこちらに留学。そのままいつき、4年前に妊娠発覚。緊急帰国。結婚を発表しジャパニーズレストランの女将に。
さあ、子供をどこで産むか?飛行機に乗れるのは8ヶ月まで。赤ちゃん飛行機に乗せられるのにやっぱり3ヶ月はかかるか~となるとお父ちゃん6ヶ月一人になってしまう。。この新しい家族誕生の瞬間を共有できないのは悲しいなと。それで、グラナダで出産することを決めました。
緊急帰国の時に日本で診察受けて母子手帳をもらったのが良かった。後々これが、バイブルとなりました。子供の成長の様子・予防接種・検診記録などフムフム。母子手帳眺め、ははとなる自覚を膨らますことができました。
もちろんスペインにも同様のものはあるのだけれど何が何だか?
この時点で5年もスペインに住み学校も行ってたしスペイン語は上手なんだけど、普段の会話に出てこない単語のオンパレードです。検診でドクターが言っていること半分位わかりません。ここに来て言葉の壁を感じことに、、。「まあ異常はないようだ。」と理解し美味しいものの食べ歩き楽しいマタニティーライフを満喫しました。
ここスペインでは「妊婦は生魚を食べてはいけない!」のが常識です。しかし1度冷凍していたらOKらしく、「これ冷凍ですよね!」と聞く妊婦さんににっこりと「もちろん!」と答える寿司職人のお父ちゃん。スペイン人対応はお手のです。
さて、いよいよその日がきました。ここスペインでは座産も一般的なようですが、流石にそれは…日本的に分娩台で9割以上の妊婦さんがするという無痛分娩にて。
1時間後には赤ちゃんは、お部屋にいました。退院用のお洋服着せられて。20畳はあるホテルのような個室。全面窓にはグラナダの街とネバダ山脈の雪山が見えます。家族で過ごす初めての日。夕日が綺麗。お払いはたったの3ユーロでびっくりです。そして次の日は、キャサリン妃みたいに自分で赤ちゃん抱いて退院。特にお見送りもなく。沐浴指導もなく、昼食後、好きな時に帰っていいよ~と検診の先生に言われ、自分でタクシーを呼んで帰宅。
妊娠、出産は私自身初めてのことで、日本ではどう、などとほとんど知らないのですが、さすがに1日で帰されたことにはびっくりしました。まぁ、ふつう分娩だったので、体も元気で特に病院にいる必要もないかなとは思いましたが。まぁなんというか、心配し過ぎない、おおざっぱなスペインらしく、こんなもんなのかなと…!

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